2003年にGSがブリックスを発表してから5年。
特にこの3年間においては日本人の新興国投資が
急激に加速化した。
背景には証券会社によるファンドの設定が影響している
と思われるが、おそらくは2002年より以前に
ブラジルやロシアに投資していた人なんて皆無なんじゃ
ないかと思う。

中国に新興国投資をして儲けた人を先頭に
2匹目のどじょうをとりに他国への投資が盛んになったが
みんな考えることは同じなので、一瞬にして相場が終わった。
というのが最近のロシア・ブラジルって感じがしなくもない。

恐らくはこの先、カンボジアやラオスの証券市場も視野に
入れている人は相当いると思う。もうみんなが知ってるし。
だから、その期待値で最初から高くて、あとに続く人は
あまりいなくて意外と1番乗りでも儲からないのかもしれない。

ベトナムの市場でさえ、今でこそ2匹目のどじょうを狙う人で
すごくあがったけど、証券市場開設から何年も盛り上がらずに
低迷していたわけで・・・
ドバイもなんかブームが終わった感じがしなくもないですね。

中国も不動産はじめ非常に苦境に立たされており。
この先、もう少し下をみるのかもしれない。そして、バブル崩壊後
誰も株なんてダメだ!って言い始めて近寄らなくなった頃に
買うと儲かるのかもしれない。

みんなが強気でマスコミでもあおってるときに買いに行くのは
よくないですよね。ブラジル・ロシアがいい例です(。・ω・)